チャーターボートと嫌な西風

 

Iawke

 

本日のチャーターボートはマーシャル諸島での食に関する資源の調査です。

 

例えばですが、

 

海ぶどう、マーシャル人大好き「マガキ貝」など、その他にも何か新しい発見があるのかという感じでしょうか。

 

前回は外洋側をご覧頂いたので、今回は自分の記憶にあるそういったものがいそうな環境や、南側のラグーン寄りで調査をして頂きました。

 

新しい食材や食べ方が地元民に根付けばいいですね。

 

さて、西寄りの風が続いていますが、この風は普段溜まっていたであろうゴミまでも流されてきます。

 

人工的なものでなくとも、ヤシの葉は船外機に取って結構厄介なのです。

 

水面から出ておらず水面ギリギリに浮かんでいるような葉が引っ掛かると排気音が急に変わりすぐに分かります。

 

船外機の水中部分には冷却水の取り込み口や排気ガスなどの排出口、もちろんプロペラもあるのでこの周辺を何かで塞がれるのは走行に影響が出ます。

 

ビニール袋なんて最悪ですね。。。

 

そんな今日も水面から認識出来るくらいのものは避けて走行しましたが、急にドンッっと鈍い音が・・・

 

これも船上からは全く見えない丸太のような 木 そのもの。

 

多少の衝撃には遊びがある分船外機自体には影響はしませんが、それを支えているボディがバキッっと。。。

 

あーーー いやだぁぁーーーー

 

結果、船底は異常なし。船外機にも異常なし。

 

ですが支えのトランサム上部に亀裂・・・

 

帰港後グラインダーでその周辺を削ってみると、幸い張り合わせの表面の薄いファイバーグラスと塗装面にダメージがあっただけ。

 

すげー ホッとしましたです、、ほんまに。。

 

でもって、更に溶剤とガラス繊維シートを何層かで覆い固め明日以降に塗装をするのみ。

 

今回はこれで済みましたが、見えないのにどうやって避けろっつーの、こんなん。。。

 

そんなこんなでドタバタと作業をしたので写真は全くありませんが。

 

やっぱり西風は厄介なのです。。。

 

さて、明日はファンダイビング。

 

 

 

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アジャルタケ

 

Iawke

 

今日はとっても穏やかで快晴のマジュロ環礁です。

 

普段潜る事のないエリアを調査兼ファンダイビングです。

 

アジャルタケ沖の隠れ根では70%の珊瑚が生きており種類も豊富。トップ周辺よりも斜面一体の珊瑚が元気な印象です。

 

もう少し全体的に復活すれば通常のダイビングでも使えるかと思いますが時間はかかるでしょう。

 

明日は陸日。

 

ジム行こ

 

 

 

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生態系調査チャーターダイビング

 

Iawke

 

ベタ凪になってくれました。水面はツルツル状態。

 

本日の生態調査対象魚は「カスミアジ」と「コクハンアラ」。

 

サイズが大きいと棘や軟条の数が数えやすいし耳石の採取がとても容易。

 

戻ってからが本番作業なのでまたご報告致します。

 

アップしてるけどボリュームうすッ。。。

 

ではでは。

 

 

 

リーフ座礁エリア調査ダイビングDay2

 

Iakwe!

 

※ 右の方、風呂上りのすっぽんぽんではありません。

 

さて、本日もベタ凪ではありませんが穏やかなマジュロ環礁です。

 

昨日に引き続きリーフ調査ダイビングのチャーターです。

 

このマジュロでの座礁同様に、マジュロ環礁から北北西約480kmに位置する 「タカ環礁」 で中国船が座礁しそこでも調査をした1人も本日は合流。

 

ビキニ環礁などのチャーターボートをしている 「Indies Trader」 で彼をピックアップしチァネルに向かいます。

 

ということで本日は潜る仕事はなくなりました~ なんと素晴らしい!

 

昨日と同様4隅にブイを配置し、お2人が計測と撮影を1ダイブ。その後は写真のドローンでそのエリアを空撮します。今やこういった仕事もドローンなんですね、欲しい・・

 

このドローン、防水性で海に落ちても引っくり返ってまた飛び立つらしい・・・ ほんま??

 

それを見たくてリクエストしましたが、即却下されました。。。

 

その後、どこかを潜りたいとの事でカロリンパスをご紹介し お2人でバディダイビング。

 

自立ダイバーさん達はExit後も素敵な笑顔。

 

いやぁ~ なんて素敵なチャーターボートなんでしょ。

 

本日も無事に任務完了!

 

 

 

リーフ座礁エリア調査ダイビングDay1

 

Iakwe!

 

本日も穏やかな天候ですが、チャネル付近はベタ凪とまではいかずも比較的穏やか。

 

チャネルのさらに先のバードアイランド付近で調査ダイビングです。

 

先日も書いたように写真のような大型漁船がリーフに乗り上げた後の損傷エリアでの測定や撮影がメインです。

 

このようなお仕事依頼お待ちしております!

 

この時は沖でエンジンが停止しそのまま波と共に乗り上げたのですが、損傷エリアは深度4m~6mくらい。範囲は結構広いですが、GPSのポイントによりエリアの4隅にウェイトからラインで結んだブイを浮かべて位置を確定。

 

その後そのエリア内のダメージを撮影、巻尺を張り計測していきますがうねりがあり少々体をもっていかれます。

 

その周辺には船底のキール部分であろう大きく長いパーツが。約70~80cmの幅で約20mの長さくらいの大きな板状のものが3ヶ所。その周りにもところどころ大小様々なパーツが散らばってました。鉛集めたかったなぁ~・・・

 

写真左はロンロン島近くの外洋のリーフに座礁したままの古い漁船。かなり朽ち果てていますが何年前かは不明です。

 

オブザーバーとして一緒に来た環境庁の2人はもちろん喋って飲んで食べてるだけですが、予定通り?たくさんの差し入れを持って来てくれました(笑) 昨日から電話で大笑いしながらランチの作戦を練りましたからね(笑)

 

しかもいちいちクーラーボックスにアイス詰めて・・・ ピクニックかッ

 

明日も引き続きいってきますが、うねりが心配です。

 

 

 

ベタ凪続き

 

Iakwe!

 

恐ろしいくらいに連日ベタ凪です。

 

ツルツルの水面という言葉がよく似合うくらいに水中が丸見え状態。

 

昨日に引き続きプチチャーターボートですが、朝の一便目はご指定の10時。

 

10時ピックアップですが、多分11時でも昼でも大丈夫でしょう~ 

 

エネコ島沖のブイに係留し待つ事1時間・・・ まぁ、、、 そんなもんです。。

 

像通りですが、例え遅くに着しても待つのは1時間。

何時に行こうと1時間は待たなくてはいけないという・・・

 

一便目を終え給油を済ませこのブログを書いています。

 

ただ、、昼からは4時という微妙な時間ですが折角ボートを出すし行きは一人なのでカメラを持って行こうと思います。

 

エネコ島のサンゴでも撮ってこようかな。

 

この凪、、、 反動がこわいなぁ~ 来月が怪しすぎる・・・

 

でもって9月はまた凪ぐんでしょうね。

 

 

 

プチボートチャーター

 

Iakwe!

 

友人ファミリーのピクニックの送迎プチチャーターをしたついでにちょこっと撮影をしてきました。

 

エネコ島にみんなで一泊するとの事で荷物の量も半端ではなく・・・ 人数と荷物が多いのでこれを2往復。

 

マーシャル諸島ローカルのあるあると言えば集合時間のこと。

 

9時に出発(開始)と言い、実際の出発は11時。2トリップ目の午後2時予定は3時40分。

 

まぁ、こんな時間のズレは慣れてますけど、遅れてきた若者がラーメンすすりながらのんびり来たら「泳いで行け!」ってなっちゃいます。。

 

こちらもしっかりとお金をもらったお仕事なので笑顔で対応しております、知った顔多いですからね。

 

みなさんをドロップ後は、ちょうど干潮なので一人で浅場のサンゴをチェック。

 

久しぶりに60mmを装着しシュノーケリングで撮影してきました。

 

やっぱりコンデジのマクロじゃちゃんと撮れませんね、今更ですけど・・・

 

いや~ 快晴ベタ凪です。

 

来月8月は吹くかもですね、これ・・・

 

 

 

任務完了

 

Iakwe!

 

チャーターボート(サンゴ調査)15日目。

 

目的の調査エリアは昨日で終了していますが、先日ご紹介した「MajuroMajuro」を再度ということでやってきましたカロリン島。

 

と、そこまでに新たな2ヶ所をご紹介。

 

事前にとあるサンゴについて質問していたのでスキンで潜り同定して頂きました。みんなスキンも達者、というより僕より全然お上手なのです。。。

 

そしてどこでも講習が開始されます。ちょっと潜りサンゴを指定したあと水面でこのサンゴのここがこうだから○○で、こうだったら・・・と教えて頂きとーってもお勉強になります。

 

船上にサンゴの図鑑を持って行ってたので え~?これがそう??と聞くと、「この写真は間違ってる」と即回答。

確かにそこにある3枚の写真のうち1枚は特徴を捉えられた部分が全く違う。。。さすがです。

 

ちなみサンゴに関連しているプロの方や図鑑の著者はみなお知り合いです。

 

写真や図鑑では判断が難しい種でも実際にこうして見ると断然分かりやすい。今となれば正直魚の同定の方がやり易いとも思ってしまいます。

 

2ヶ所でシュノーケリングでのプチ講習をして頂きながらおおむね浅場全域を見て回りMajuroMAjuroへ。

 

皆さんが浅場をシュノーケリングされている間に、僕はさらに激浅エリアへちょいと美味しい探し物。。。ふと見ると良く見掛ける尾ビレが2つ。ちょいと潜ってみてみるとそこには5匹の大きなナースシャークが。こんなところにもいるんだ・・・ リーフのトップは約数十センチ。リーフの切れ目のくぼみの深さが約2mくらいのすっぽり空いた空間に大人しく5匹。

 

早速みんなを呼んでご紹介しましたけど、やっぱりちと怖いのかカメラとビデオを渡され撮影。

 

たまには浅場で美味しいものを探すべきですね(笑)

 

その後ダイビングも終了し15日間の調査ダイブチャーターボートが終了です。

 

帰港後はレンタカーの返却や器材乾燥などで大忙しのご様子でサンゴ講習オフィス編と写真贈呈は明日に持ち越し。

 

ここマジュロからは一度ハワイへ行かれ、そのままキリバスのクリスマス島へ行き調査ダイブを再開されるそう。なんとも羨ましい・・・

 

そんなご予定の中、無事に全ての工程が終了し天候にも恵まれた2週間超えのマジュロサンゴ調査が成功に終わったとのことでホッとしています。

 

任務完了!

 

 

 

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