マーシャル諸島のフィッシング

マーシャル諸島のフィッシング

マーシャル諸島で新鮮なアオリイカを食べる

久しぶりに新鮮なイカをお造りで食べたくなったので釣ってきました。 といっても もちろん魚も狙います。 マーシャル諸島のアオリイカ マーシャルではあまりイカを好んで食べてる人がいないと言うより、生食用が売っていない。ほとんどが冷凍ばかり。 イカを好む日本人としては売っていなけりゃ釣ってきます、これしかない。
チャーターボート

マジュロ環礁で【フィッシング&スキューバダイビングツアー】

こんなツアーを開催してきました。 ダイビングをされる方なら、「え?ダイビング間の水面休息中に出来るのでは?」と思いきや時間はすぐに来てしまうし、メインがダイビングなのにフィッシングに適した場所まで移動とくればまた時間が押してしまうのです。 そんな時こそ、チャーター(貸し切り)のお出ましです。基本的にマジュロ環礁内のボートのチャーターは時間と内容によって異なります。
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魚の眼・本家本元の【フィッシュアイ・魚眼レンズ】

トップ画像は、昨日釣りたてほやほやの「コクハンアラの眼」です。 澄んだ瞳とはこのことでしょうか(笑)。 魚屋さんで魚を買う時には、このような澄んだ瞳を見詰めながら購入してくださいね。 魚眼/フィッシュアイ これら2つのレンズは「魚眼レンズまたはフィッシュアイレンズ」といい、周囲が丸く歪んだような面白い写真が撮れますね。
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最寄りの港でアオリイカを釣る

目の前でアオリイカを発見したので釣ってみました。 その時により群れでいたり単独でいたりですが、発見した時にはエギを投入します。 イカは新鮮で特に捕れたてのコリコリ感が人気ですが、一晩は寝かせ ねっとりとし甘味がわかるコンディションが大好きです。 目の前で釣れる訳ですからどういった感じでも頂けますが一晩寝かせます。
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マジュロ環礁でハタを釣ろう

マジュロ環礁内で釣れる魚の代表格「ハタ」です。 月曜の朝ベタ凪を確認し、ボトムフィッシングへ。 一発目に釣れたのが、40cmオーバーの「オオアオノメアラ」。その後は小さいながらもハタやフエダイ系。 その後も同じサイズのオオアオノメアラがもう一発。 このハタ、スタイルがシャープで柄も派手、何より美味しい?
チャーターボート

第38回・フィッシャーマンズトーナメント

毎年この時期に開催されるマーシャル内でも大きなトーナメントの一つです。 このトーナメントは、「トローリング/Bill fish」と「ボトムフィッシング/Urok」の2種類のカテゴリーで2日間に渡り同時開催されます。 そんな中、ボートチャーターをして頂き、我々も参加することに。今回は2日間のボトムフィッシングトーナメントをご紹介していきましょう。
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マジュロ環礁内のベタ凪フィッシング

朝起きると久しぶりに水面がツルツルになっていました。 そんな時はすぐに用事を済ませ出港します。 マジュロ環礁のベタ凪 毎年6月といえばベタ凪になる日が高確率。その年によって異なりますが今年は不安定な天候といえるでしょう。いつもならツルツルんあベタ凪が数日間続くのですが、今年はそのような気配がありません。
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他船乗り込みフィッシング

港で他のボートがフィッシングの準備をしているところに出くわし一緒に出港。 しかも手ぶらで(笑) みなボート(フィッシャーマン)によってやり方やポイントが違ったりするので、とても新鮮なのです。 とはいえ乗った以上全くボウズでも帰れません。 Team Japanの名誉の為に! 釣れたあとは、いちいちこんな写真を撮らせたり
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マーシャル諸島でアオリイカを釣る

マジュロ環礁では新鮮なイカが販売されていません。そんな時は自分で釣ってしまいます。マーシャル諸島のイカ事情 一面海に囲まれた、ある意味海しかない海洋国であるマーシャル諸島ですが、販売されている新鮮な海産物には何故だか限りがあります。輸入の冷凍製品のイカ、サーモン、エビなどはレストランや個人でも購入されていますが、
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一度でおいしい種類を問わない釣り三昧【イカ・タコ・魚】

ここ最近自分でも怖いくらいに釣果が悪くない。 しかも大きさも全て手頃で、手応えもそれなりにあるサイズが多い。しかも近場(これ重要)。 理想の釣果 目的があれば別ですが、 ○○ばかりを釣りたいというより、一度で色々な種類の魚が釣れるのが個人的には理想です。次回は早く切り上げ全員集合で釣果をご紹介したいと思います。
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