フィッシングツアー

 

Iakwe!

 

朝から空が暗い・・・ 海でも結構雨にあたりました、水中には影響ありませんが。

 

そんな中、ダイビングとフィッシングです。

 

まぁまぁ大漁って感じですかね、これ。

 

ダイビングと釣りでは多少場所は違いますが、下で見てると何で釣れないのか・・って思うくらい魚はいたりするんですけどね~

 

美味しい魚って賢いんですよね、結局のところ。

 

同じ場所でも一時を境にピタっと釣れなくなることもザラ。潮の関係?って普通思いそうなもんですけど、中途半端に1,2時間前後とか。

 

釣りも奥が深い・・・

 

という訳で、ダイビングチームは休息時にボトムフィッシング参戦。

 

でかいコクハンアラ頑張りました~

 

その後、写真以外に5匹。中にはスジアラもいました。

 

やるな~ 皆さん。

 

種類別で一匹づつをレストランで試食??

 

美味しいに決まってますけど・・・

 

 

 

シュノーケリング&フィッシング

 

Iakwe!

 

あー ネットが繋がらい~ のでホテルのフロントから。

 

中国のツーリストさん達とシュノーケリングとボトムフィッシングへ。

 

ボートに乗船する際にはホテルのレストランのイスを自分達で持ち込むという流石の動き・・・ ほんと流石って感じですよね、この辺の動きは。

 

何かと勢いが違います。

 

海に関してはあんまり経験がないようですが、とてもアグレッシブに攻めててみんなでとても賑やか。

 

ゆ~っくりのんび~りするというよりは、さ、次!みたいに忙しい・・・ 時間あるのに時間に追われているかのよう(笑)

折角天気も良くこんな景色があるんですからゆっくりしましょうよぉ~と思うのは僕らだけでしょうか・・・

 

しかし、まだまだ風のあるマジュロ環礁です。ボトムフィッシングにも良くないんですけどね~ 停泊させてライン垂らしたいし。

 

何より航行時もしぶきが入り込んでくるし、やっぱり穏やかがいい。

 

全体の釣果はこんな感じで、半分はうちのリーが釣り上げ、最終的には全部レストランのディナーへとご提供。

夜何時にどこに集合ね!と これまた勢いいいけど行ってません。。。まぁ、行ってもあちらも気を使うでしょうしね。。。

 

そんなこんなでシュノーケリング&ボトムフィッシングの欲張りツアーでした。

 

 

 

ハタの捌き方

 

Iakwe!

 

面倒に感じる魚の処理ですが、思ったより意外に簡単!

素揚げにする場合は内蔵とエラだけを取り除きましょう。そのまま揚げてしまう場合は多少のウロコは気になりません。

今回はこれらのハタを無駄無く食する為の処理方法ですので料理法によって省略してください。

さて、それではハタ(魚)の処理の仕方を見ていきましょう。

 

 

必要な器具

● ウロコ取り

● 出刃包丁

● キッチンバサミ

● グローブ(あれば安心)

 

最近 使用しているウロコ取りはこちら。いろいろ使ってみましたがこれが一番使い勝手がいい。というより魚からウロコが取れないと全く意味がないので実際に使ってお気に入りを見つけましょう。飛び散らない!とかウロコを取りながらウロコがケースに入っていく!なんて全くダメでした~ 僕の場合は。。

長期間使っていると柄の部分が取れるかもしれませんがガツンと押し込めば大丈夫です。その際何かを隙間にカマしてもいいし、柄の代用なんてなんとでもなりますからね。

頭部と胴体を切り離す場合、出刃包丁で力を入れてガツン!とやらなくてもキッチンバサミで切れるし、身が切ってあれば頭部と胴体を持ちひねってやるだけで骨は簡単に切れます。包丁は三枚におろしたり身を切る場合のみで十分、後はキッチンバサミが断然スムーズです、特にご家庭では。

 

 

① ウロコ取り

一番最初にしたいのはウロコ取り。力を入れる方向は尻尾から頭に掛けて取り除いていきますが時間が経つより捕れたての方が取りやすいです。

ウロコを取り除く場合、内蔵はそのままにしておきましょう。

その方がお腹周りのウロコが良く取り除けます。

お腹の中が空っぽだとへっこんでしまいムラになりキレイに取り除けません。

 

その際、グローブがあればとてもスムーズに作業が出来ます。グローブと言っても野球で使うアレではなく、軍手でOKです。ヒレの棘で刺さってしまうので気を付けましょう。

 

特に忘れやすいのが胸ビレの付け根周辺と、背ビレと尻ビレの付け根周辺。それと尾ビレ周辺。ほっぺもお忘れなく。

頬の右部分の鰓蓋にもウロコはありますが、なかなか頑固なので調理法によりウロコを処理するかこの鰓蓋自体を取り除くかどうかを決めましょう。

最終のチェックは尻尾から頭にかけて素手でなぞるように触れば取り忘れも簡単に見付かります。ここまでくれば小さな取り忘れはナイフの先が便利です。

 

 

② エラと内蔵の処理

お腹に小さな穴(肛門)があるのでその辺りから腹ビレに向かって切れ込みを入れます。ここはキッチンバサミでもキレイで楽に切れます。

その後エラを取り除きますが、エラの一番端の膜を指で切れ目を入れエラの付け根自体を掴み もぎ取るように引っ張り出すエラ全体と、ほぼ8割の内蔵が同時に取り除けます。楽チン!!

残った内蔵は先程切れ込みを入れた腹部からもキレイにする事が出来ます。

 

すでにお腹からエラに掛けて真っ直ぐに全て切っている場合は中が丸見えなので内蔵処理も簡単ですがエラが邪魔をするのでやりやすい方法で取り除きましょう。カマの部分など細かくパーツに分けたい場合にはお腹から口側へ一直線で切ってしまいましょう、処理も簡単です。

 

 

③ 皮

ここからは料理方法によって異なりますが、刺身以外なら皮は是非残しておきましょう。しゃぶしゃぶでも全く気にならないし逆にある方が風味がありますが、気にならない程度の歯ごたえは感じます。ハタ自体が繊細な身なので余計に感じるだけかもしれませんね。

僕は断然つけたまま派です。刺身の場合はもちろん取り除きましょう。

皮のすぐ内側はアブラもありとても美味しいですよ~

 

 

④ 切る

切っていきます。簡単に分ければ 「頭部」、「カマ(胸ビレ周辺)」、「フィレ(さばいた長い身)」、「各ヒレ」、「※お腹周り」 となるかと思います。

お腹周りには人間でいうアバラ骨がありますがそれにそってす~っと取り除く事も出来ますが最も無駄のないようにするにはそのまま料理をするという事。

一本一本抜こうとすると身が剥がれてしまったり、斜めに包丁を入れても骨と骨の間の身も取ってしまうことになりますので。

そして火を通してからの方が、これらの骨は簡単に取り除けるし しっかりとした骨なので食べる時にそこまで邪魔にならないですね。

 

 

さていかがでしょうか。思ったより簡単ですね。皆さんも切り身を買わずたまには丸ごと購入し全~部食べてみましょう~

次回はこれらの捌いた身やアラなどの調理例をご紹介したいと思います。

 

 

 

All Micronesia Fishing Tournament 2018

Iakwe!

 

毎年恒例行事のフィッシングトーナメントで、我々も 「Team SAMURAI JAPAN」 として参加です。

 

今まではワフー、バショウカジキ、イエローフィンを釣り上げるも結果としては他のチームにウェイトが及ばず・・・といったところ。

 

さて、今年は。。。

 

大会は2日間で行われ、トータルのポイント(ウェイト)により順位が決まります。今回のチーム数は30。

 

そして対象となる狙いは、マーリン、イエローフィン、ワフー、バラクーダ、マヒマヒ。

 

各チームが使用するボートとオペレーターは大会前日にクジ引きにより決定し、この大会はこの前日から始まるのです。

 

まだ薄暗い早朝の港には各チームや関係者が集まり、続々とボートも集合してきます。ボートに乗り込み港の外側ほぼ一線上に並び無線の合図を出発OKなボートが待ちます。

 

3.2,1 GO!の合図と共にブリッジに全速力で向かい各自目的とする場所へ向かいます。この時が最高に気持ちがいい瞬間なのです。

 

さて、こちらは午前にHitし無事に船上にお越しの 41lbsのバラクーダ!

 

みるからに大きなバラクーダは水中でも滅多に出会う事がありません。しかも全くリーフがない大海原。もちろんマーリン狙いでもあったためこのクラスのバラクーダがいてもおかしくはありませんけど。長さは測っていませんが、女性の背丈は十分にあります。

 

そしてなんと!この41LBのバラクーダはこのAll Micronesia Tournamentでは新記録なのです!!!

 

NEW RECORD!!!

 

今回の大会でのバラクーダは我々の41、次が26、25・・・とダントツ!

 

ちなみに、このAll Micronesia歴代記録では「2006年の38LB Team New Zealand」で12年間破られていなかった記録を更新した事になります。

 

 

今年の全体の結果です(上位のみ)

 

■ BILLFISH (Marlin)
1st: Team Tahiti 498LBS (過去歴代最高記録 794LBS)

 

■ TUNA
1st: Team ROTA 105LBS (過去歴代最高記録136LBS)

 

■ WAHOO
1st: Team Marshalls Billfish Club 43LBS (過去歴代最高記録50LBS)

 

■ BARRACUDA
1st: Team SAMURAI JAPAN 41LBS (過去歴代最高記録38LBS) ★NEW RECORD

 

■ MAHIMAHI
1st: Team Pohnpei 9LBS (過去歴代最高記録33LBS)

 

 

とこんな感じで2位3位・・・とあるのですが、このバラクーダの記録がいつまで残るのか・・・ どちらにしても今年は素晴らしい結果に終わりました。

これらの様子は地元紙(Marshall Islands Journal)にも載ってます。

 

7時スタートで5時終了のフィッシング、その後計測やボート帰港の報告などで全ボートが港へ集合しますが、いつかは船上からはみ出るくらいのマーリンを乗っけて戻りたい!

出来るなら記録を塗り替えたい!

 

来年2019年もTEAM SAMURAI JAPANは燃え滾ります!!!

 

 

 

ボトムフィッシング

 

Iakwe

 

マーシャル諸島でのボトムフィッシング(ハンドライン方式)について

マーシャル諸島は環礁というリング状の地形で形成されており、そのリング内=ラグーン内で餌と錘のついた釣り糸を垂らし低層(根魚等)を狙う釣りのことを「ボトムフィッシング」と呼んでいます。マジュロ環礁では最も簡単に楽しめるとして女性でもするほどポピュラーな釣り方の一つです。

 

基本的には、アンカーなどでボートを固定しその場所で行います。ボートを同じ場所に止めず、風のまま流されてても出来ますが、地形の変化、例えば急にサンゴの山があったりすると錘などが引っ掛かり(根掛り)、回収が不可能となります。どこかのタイミングで引っ張り倒すしかなく、錘や針を失う事に。
その点、同じ場所に止めていると多少は左右に動くとしてもそこまで深度が変わる事はないのでコントロールは簡単ですね。。

 

激しい波の中を大物目掛けて走らせるようなスタイルではないので、のんびりゆったりというイメージです。ご家族やグループ、仲間同士にぴったりのアクティビティーの一つです。

 

釣り方

基本的には竿は使わずに直接ラインを手で持って行います。仕掛けは一番下に錘、その上2,30cmに針と餌。いたって簡単。
水底まで垂らし、着底したら少し上げます。水中を想像するとサンゴや岩のちょい上にぶら下がってるイメージでしょうか。その付近を住処にするハタなどの根魚が狙いです。時には回遊魚もヒットします。
魚が餌に反応すると何とも言えない手応えがそのまま手に伝わってきます。これがハンドラインの醍醐味でしょう。もちろん竿・リールをお持ちの方は持参してもOKです。

◆ツンツンとちょいと引っ張られる感じがずっとするようなら、クロモンガラ、クマドリ、ベラ、キツネウオ、ハギの仲間の可能性大
◆ガツン!と引っ張られたらハタ、キヘリモンガラ、回遊魚系の可能性大
◆ちょいクイッ!ガツン!ならハタの可能性大
◆ガン!と来て急に何も感覚がなくなったらサメ。その後ラインしか残っていません。

 

ハタはとてもお大きな口をめいっぱい開き一口で頬張りその場を去る、もしくは根に隠れようとします。そのタイミングを逃さずにグッ!と口付近に引っ掛け上げていかないと根に入られたらいくら引っ張っても出てきてくれません。ラインを緩めにそのまま放置しラインが動いたら出てる可能性があるので引き上げる事が時には可能ですが、それを待てるかどうか・・・。どちらにしても食いついたと同時にテンションをかけないとそのままサンゴの隙間に入り込んでしまうので気を付けましょう。

 

わたくし、良くあります、こんなこと・・・ 釣れるどころかアタリすらない・・・ と ふてくされながらラインを上げてみると すでに全く餌がない。。。そりゃ、釣れんわ・・・ てか、気付こうよ。。。と情けなくなる。。。これは錘が重すぎたんだ!と自分を慰めるのです。。
※ちなみにマーシャルではどのようなフィッシングスタイルでも電動リールは使用しません。

 

アンカーリングなどで停泊する理由は

◆底の地形が一定なので根掛りする事が少ない
◆確実に底まで落とせる
◆ボートの横揺れがほとんどない

そして、外洋でもボトムフィッシングは可能ですが・地形的に深い ・アンカーを打つ事が出来ない ・穏やかな事が少ない ・錘の重量を上げないと底に着かず永遠とラインが斜めのまま 等の理由でラグーン内が定番です。ジギングが得意な方には外洋もいいですね!
魚はいそうだけど、アンカーが打てそうにないところってのもあります。その時は少し重めの錘に変えなるべくラインが潮やボートの動きに負けないようにし、ボートが動く方の地形にも要注意!色が変わりリーフが現れそうならラインを短くしないと引っ掛かってしまいます。

 

餌(えさ)

イカ、タコ、魚(生)など結構なんでもいけます。

 

更にローカル流

そしてローカルの更に奥の深い釣り方は、オニギリ大くらいの石や浅瀬に打ち上げられたサンゴを米袋いっぱいに準備します。まずは水底近くまでのラインの長さを調べるため適当に落とします。その長さは重要です。そして餌はカツオ。そのカツオの切り身を通常通りに針に付けます。そしてカツオの身をミンチ大くらいまで包丁で叩き、下準備は完了。

 

まずは餌のついた針と石をラインでくるくると巻き、更にその上にミンチ状の身を石の上にボタっと乗せ またラインで数回巻き巻きします。これで完了!あとは、ラインがテンション掛からないようにスっと水中へ。ラインを巻き巻きした石は底を目掛けて落ちて行き、途中からミンチ状のカツオ(撒き餌)が水中に放たれます。ラインの長さ(餌を落としたい深さ)は事前に分かっているため、丁度の場所ですね。その先には本ちゃんの針についた餌が待っている という具合です。

 

ローカル達が気合いを入れてボトムフィッシング!って時は必ずこの方法でやっています。その横でシンプルに餌をちょいと付けて釣るというセコい技も可能です(笑)

 

ボトムフィッシング釣果例

コクハンアラ、バラハタ、アオノメハタ、マダラハタ、スジアラ、ユカタハタ、ツチホゼリ、トガリエビス、ヒメジ各種、フエフキダイ各種、ヒメフエダイ、オキフエダイ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、アオチビキなど。

 

釣れた魚は

ホテルのレストランに持ち込むと調理をしてくれます。夕焼けを見ながら釣れたての魚とビールなんて最高のひと時ですね。
他の中華レストランでも調理はしてくれますが、他のメニューも注文すると凄い量になってしまいますからね 中華って。グループなら問題ないですけど。そしてそこまでクーラーボックスを使うのかどうやって持っていくかなど面倒なのでお泊りのホテルのレストランにお任せするのが一番いい方法でしょう。

 

ボートは

もちろん弊社のボートで可能です。ローカルがボトムフィッシングで使用するボートよりもサイズが大きく幅が広い為、揺れに強く和船特有のヘリの低さがボトムフィッシングに向いています。そして数時間船上にいるので雨や日焼け対策の屋根があるかどうかも重要ですね。

トローリング等に使用するボートは外洋などの波には強く向かい波を切ってくれますが、逆に揺れが大きいのが弱点です。特にアンカーリングなどで停泊してる場合でそれらのV型のハル(船底形状)は波を全体で逃がそうとするので揺れて当然です。その点 和船タイプは向かいから来た波をぺったんぺったんと潰していくイメージでしょうか。

 

ここマジュロでフィッシングに使用可能なボートは90%がクルーザータイプのV型ハルの為、用途に分けて使用するのが理想です。トローリングなら?ボトムフィッシングなら?のように。
マジュロでのボートチャーターはどのボートもハーフ、フルデー共にほとんど料金が変わりません。落ち着いて数時間船上にいるならばそれなりに選ぶ事も重要でしょう。

弊社以外の和船タイプ、トローリング仕様共にアレンジ、ご予約承ります。

 

せっかくのマーシャル諸島での海を少しでも快適におくりましょう!

 

 

 

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