HIRO

お知らせ

Raycrewデザインストアオープン!【オンラインショップ】

ようやくオンラインでご購入して頂けるデザインと商品が整いましたのでご案内させて頂きます。メインはTシャツとなります。まだまだデザイン数は少ないのでこれから増やしていきますが、定番+インパクトのあるデザインラインナップでのスタートとなります。
DIY&メンテナンス&修理

レギュレーターのオクトパスは右から?左から?どちらが正解?

ダイバーによってオクトパス(バックアップ空気源)を右側から出している場合と左からの場合がありますが、いったいどちらがどうなのでしょうか?
お知らせ

料金変更のお知らせ【レイクルー・ダイビングフィー】

マーシャル諸島だけではなく世界中であらゆる分野での物価高騰が続いており、またマジュロ環礁でのダイビングやシュノーケリングツアーサイトは他国のように数分で行けることが出来ず倍近い距離をミクロネシア地域で最高額の燃料費で航行することとなります。またボート・各種器材のメンテナンスにおける費用にも影響が出ております。これらを踏まえまして、価格の変更を決定致しました。何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
マーシャル諸島の日常

海外の荷物事情【マーシャル諸島マジュロ環礁の場合】

太平洋の真ん中に位置する島国・マーシャル諸島に暮らす我々にとって物資のほとんどを海外からの輸入に頼っています。各個人においても今ではインターネットや流通が発展しある意味簡単に世界中から購入し受け取ることが可能ですね。そんなマーシャル諸島の荷物事情をご紹介します。海外の荷物事情【マーシャル諸島マジュロ環礁の場合】 主に使われている手段としては、USPSUPSDHLFedExコンテナ便または混載 となります
マーシャル諸島の魚(生物)

【動画】マジュロ環礁のハシナガイルカ

マジュロ環礁で高確率で逢うことができるハシナガイルカを凪いでいる日をメインに撮影してみました。マジュロ環礁では年中イルカに出会うことができます。特に荒れた海況ではハシナガイルカ(スピナードルフィン)の名に相応しく水面から飛び出し回転をしてくれますが、凪いでいると動画のようにジャンプや並走するのがほとんど。そしてこのイルカはとてもシャイなので海に飛び込んだらサ~っと居なくなってしまいます。
チャーターボート

多国籍ダイバー&シュノーケラー【ボートチャーター】

本日、日曜日は内容自由自在のボートチャーターです。 多国籍ダイバー&シュノーケラー 本日集まったメンバーは、 オーストラリアフィリピン台湾スリランカドイツ南アフリカ日本 7各国のマジュロでお仕事をされている方達。 マーシャル諸島にいながら今回マーシャル人がいないという。。。 自分達で潜れる方は潜る、その他はシュノーケリングのスタイルですが、カロリン周辺でこのスタイルをするにはギリギリのコンディションといったところ。
マーシャル諸島の食関連

【シマイセエビの特徴】マーシャル諸島のロブスターをとって食べる!

ここMIR(マーシャルアイランドリゾート)の港(湾内)でロブスター(シマイセエビ)を捕まえてみました。潜らず濡れずにロブスターがとれるって幸せです。分布は日本各地、世界中なので珍しい種ではありません。一言で「ロブスター」と言ってもその種類は様々。一見大きなエビっぽいのを "ロブスター" と呼ばれることが多いのではないでしょうか。大きなハサミを持つオマールエビや伊勢海老も「ロブスター」と呼ばれたりしていますが、もちろんそれは総称であってそれぞれ違う種類です。そしてこの種にはとても良く似た他のロブスターもいるのでシマイセエビの同定箇所をご紹介したいと思います。
マーシャル諸島の魚(生物)

他国では見れない【マーシャル諸島の固有種・魚】

ある特定の地域や国でしか生息していない固有種。 固有種とは植物や生物全般に使われる言葉ですが、今回はマーシャル諸島の水中でしか出会うことができない魚をご紹介致します。 今回は3種のみのご紹介となります。
マーシャル諸島の食関連

【イソハマグリ】絶品!ビーチに生息する小さな白い貝

海に囲まれたマーシャル諸島とはいえ、天然のアサリやハマグリは市場には出回っていません。沿岸域全てが海水で囲まれたマーシャル諸島は、汽水状態を好むこれらの貝には適した環境ではないのでしょう。マーシャルでの食の貝といえば、マガキガイやシャコガイが瓶詰で販売されているくらいで日本で流通しているような新鮮なアサリやハマグリを購入することは出来ません。イソハマグリという和名ですが、一般的にに知られている「ハマグリ」とは全く種類が異なります。
マジュロ環礁の海関連

セルフバディダイビングのメリット&デメリット

こちらのページではマーシャル諸島マジュロ環礁在住のダイブマスター(インストラクターガイド)が思うセルフバディダイビングのメリットとデメリットをお伝え致します。 セルフバディダイビングとは スキューバダイビングをする為には、各認定団体が発行するライセンスを取得しなくてはいけません。 学科講習・プールなどのような場所で行う限定水域講習・海洋講習を経て無事に「認定ダイバー」となるわけですが、ダイバーであればガイドを付けず自己責任において【Buddy / バディ】と呼ばれる相棒(2人以上)と一緒に自由に潜ることができます。