マーシャル諸島のフィッシング マルクチヒメジ・オジサンなどの長いヒゲについて スズキ目・ヒメジ科のこの2種類は、通常のボトムフィッシングでも釣れる常連といってもいいでしょう。 ハンドライン、ロッド・リールセット問わずに釣れます。 英語では髭をもつメェ~っと鳴くヤギに例えて、ヒメジ類は【Goatfish】と称されています。水底またはサンゴ等の近くに生息しているのでボトムを狙うフィッシングスタイルに適しています。 2020.04.24 マーシャル諸島のフィッシング
マーシャル諸島の自然環境 ワールド・アースデー2020【地球環境について考える日】 2020年の「アースデー」は、4月22日(水)。 日常生活でも何か地球環境について考えたり、行動を起こしたりされましたか? 目に見えたゴミを拾うだけでも世界中の方が行動すれば地球にとっては大きなことだと思います。 マジュロ環礁での活動 マーシャル諸島のEPA(Environmental Protection Authority 2020.04.22 マーシャル諸島の自然環境
DIY&メンテナンス&修理 船外機の燃料フィルターケースカバーの修理 こんなところから燃料が漏れているのが見つかりました。 ドバドバーっというよりもジュワァ~っと染み出す感じといいますか。パッと見は周辺が濡れていることと、カップ内の燃料の量で分かります。 損傷カ所の確認 画像内の中心付近の薄黄色が燃料フィルターのカップでその上の黒いのがカバーです。せっかくなので予備として直してみたいと思います。 2020.04.21 DIY&メンテナンス&修理
DIY&メンテナンス&修理 船外機のチルトモーターブラシ交換【動かないパワートリム&チルト】 船外機がスイッチ一つでウィ~~ンと角度を上げて水面まで上がってくるチルトモーターが調子悪くなった時の対処というか作業内容です。スクリュードライバーの後ろ側などで斜め上を突くように刺激を与えて外していきます。この内部には2ヶ所にブラシがあり、これらのブラシがピッタリと黄色のモーター側を挟み込んでいる状態が正常なのです。 2020.04.20 DIY&メンテナンス&修理
マーシャル諸島のフィッシング マジュロ環礁で釣りをやってはいけない場所 釣りをやってはいけないというより、釣れない・・ 首都マジュロ環礁はほとんどが私有地となり、外洋側、ラグーン側共に勝手に入り込んで釣りをすることが難しいのが現状です。 漁船が停泊している近くでは船内や近辺から汚水?に群れる魚もいますが、釣りをしたいという雰囲気ではありません。では、ボートを使わず陸ではどこで釣りをするのか 2020.04.16 マーシャル諸島のフィッシング
マーシャル諸島の日常 日本人最小人数のマーシャル諸島の今 自分がマジュロに来てからは今が確実に日本人の人数が少ない。 そもそもマジュロで暮らす日本人自体少ないのですが、この新型コロナ騒動で更に減少しました。 ※ここでいう「日本人」とは、日本国籍を有する者を指しています。 マーシャル諸島で暮らす日本人 マジュロで暮らす日本人? 日系企業は2社しかありません。 2020.04.15 マーシャル諸島の日常
マーシャル諸島の日常 【いざという時の “筋肉とプロテイン” 】という言葉に納得した。 なんてたくましい言葉なのでしょうか。 確かに筋肉は裏切りませんからね~ 僕個人的に使っているプロテインは、「ゴールドスタンダード」と 【Myprotein】 でしたが、 マイプロテインはヨーロッパが本拠地なので、 ここマジュロから注文するのはゴールドスタンダードの方が注文しやすい。 2020.04.10 マーシャル諸島の日常
マーシャル諸島のフィッシング マーシャル諸島で釣り三昧【アマクチビ】 昨日も行ってまいりました。狙いよりも大幅に少ない釣果ではありましたが、サイズはどれも最適。アマクチビ、他の種に比べるとあまり数が多い魚ではありません。画像の個体はギリギリ幼魚の特徴を残している段階で、全体的な色味やウロコの色彩、形状や成魚に近くなっています。他のフエフキダイ類に比べると個体数も少ないので写真画像等での同定が意外に難しい魚です。 2020.04.05 マーシャル諸島のフィッシング
未分類 自宅で何する?今こそ継続できるオンラインフィットネス! みなさん、コロナウイルス感染防止のためテレワークや外出自粛規制等でご自宅に滞在している時間が長くなっているのではないでしょうか。 ここマーシャル諸島は奇跡的にも?今のところは感染者ゼロにて普段通りの行動が出来ています。 毎日ニュースは欠かさず見ています。 自宅にいることが多くなり、「大人のオモチャが良く売れている」 2020.04.02 未分類
DIY&メンテナンス&修理 BAUERコンプレッサーのドレンバルブ交換 水中で使うタンク内には、乾燥した圧縮空気が必要です。 その圧縮空気を充填する際に、湿気などを含む気体が発生します。充填する際にはそれらを定期的に排出してやる必要があります。 このコンプレッサーは以前から「シュッ~・・・」という漏れがあり、ツマミを目一杯締め込んでも同じ症状が止まらず。というわけで、新品に交換しました。 2020.04.01 DIY&メンテナンス&修理