ヤシの木

マーシャル諸島

マーシャル諸島にはいたるところにヤシの木が生息しています。

首都のマジュロ環礁では建物も多いのでそれなりにカットされていますが、道路沿い、ホテル周辺、民家の周り、少し離れた村では多くのヤシの木がそのまま生えています。

もちろんどのヤシの木から捕れる実のジュースも飲めますが、昔からあり背の高いような木の実はあまり美味しくないとみんなが口を揃えて言っています。例えば道路沿いのヤシの実を飲んでる印象はありません。

どちらかと言うと背の低い若いヤシの木から育つ実のジュースは甘く、樹液も良いものがとれると言います。この樹液をマーシャルでは「ジャカロ」と言いますが、ジャカロについては またの機会にご紹介します。

どちらにしても、、、、 実はなっていきます。

駐車場、ホテル敷地内、道路沿い、人が集まるような広場周辺では定期的に枝や実を落とさないと車や人に当たってしまいます。車のフロントガラスが割れている車をたまに見ますがまさにその仕業ですね。

実の周りを剥いていないそのままの実を触った事がある方はご存知かと思いますが、思っている以上に重たいのです。これが自然落下で人の頭に落ちたら・・・ どこかでその為の保険もあるんですよね?

ここでも何度か自然落下を見た事がありますが、「ドスンッ!」という鈍い音で地面に叩きつけらるように落ちてきます。

ホテルの敷地内のヤシの木はそこまで背の高いものではないので、ちょいとスタッフが登ってナタで切り落としていきますが、道路沿いの背の高~いヤシの木は外注?をしているようです。いつも誰か知らないような数名の若手がお猿さんのようにスルスルと登っていき切り落として行きます。その周辺は車や歩行者を誘導するスタッフも。まさに南国特有の風景ですね。

パッと見上げて、若い黄緑色をした実は登って もぎ取らないと自然落下の可能性は少ないかと思いますが、茶色っぽい色がついた実は要注意です(写真一番上)。その周辺に落ちていないかというのは最初に確認したいところですね。

ヤシの実、ヤシの木一つで何種類の食べ方(調理・加工法)、飲み方、利用方法があるのでしょうか。思いつくだけでも相当な数になりますが またご紹介したいと思います。

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