マーシャル諸島

マーシャル諸島のフィッシング

【イソマグロの見分け方】ハンドライントローリングでイソマグロを釣る

マジュロ環礁であれば比較的どこでも見掛ける「イソマグロ」。 お気に入りの比較的浅いリーフ上を流します。移動中なので適当に2本の仕掛けを流しますがどちらに何がヒットするのか・・・ ボトムフィッシングのポイント移動中にやってみました。環礁内のどこでも現れるので、マジュロではスピアフィッシングのターゲットとしても人気が高い。
マーシャル諸島の日常

【筋トレ好き必見!】コロナワクチン接種後に筋トレをやってみた結果

海外ということもあり、日本よりも先に2/19二度目のコロナウイルスワクチンを接種しました。筋トレはもちろんのこと、ヨガやジョギングなどのルーティンを崩したくない方にとっては、ワクチン接種後はどうなの?という疑問も多いことでしょう。午前9時に2度目となるモデルナコロナワクチンを接種し、同日の夕方に筋トレをしてみました。その後、、、
マジュロ環礁の海関連

マジュロ環礁の養殖魚【Moi/モイ/ナンヨウアゴナシ】

マーシャル諸島(マジュロ環礁)で唯一魚の養殖が行われている魚種は「Moi/モイ」という見た目はボラに似た?ような魚で、マーシャル諸島でも人気のとても美味しいある意味高級魚なのです。学名:Polydactylus sexfilis、ツバメコノシロ科 和名:ナンヨウアゴナシ、英名:Sixfeeler threadfin、Hawaiian moi など
マジュロ環礁の海関連

マジュロ環礁の洋上養殖ケージ新設置作業【Day4】

水中に関しては一応全て出来上がったので、本日は養殖用ケージを移動します。 水中の強化は少し時間が経ってから再度行います。 本日までの作業の様子はこちら。 https://marshallislands.jp/2020/11/29/new-aquaculture-cage2-3/ 洋上養殖ケージ牽引移動作業
マジュロ環礁の海関連

マジュロ環礁の洋上養殖ケージ新設置水中作業【Day2&3】

午前は別の仕事があったので、この日からは午後からの作業です。 前日に、アンカーとなるコンクリートと水面のケージを連結させるロープワークが終了しているの、ここからは水中作業です。 水中には落とし込んだ各7ヶ所のコンクリートセットと手元にはロープ。ダイバーは3名。そして大きなアンカー(イカリ)を設置します。
マジュロ環礁の海関連

マジュロ環礁の洋上養殖ケージ新設置水面作業【Day1】

マジュロ環礁内には養殖用のケージがすでにあるのですが、その中の一つを近場に移設するために、新たに何もないところへ水中の固定装置から設置を始めました。 以前の記事はこちらです。 https://marshallislands.jp/2020/05/08/aquaculture/ 洋上養殖ケージシステム新設置
マーシャル諸島の日常

近頃のマジュロの環礁の天候

最近のマジュロ環礁の天候といえば少し風が出ていて近場でも白波を確認することができます。 15~7kntsといったところでしょうか。ボートで少し出るとバッシャンンバッシャンとなる感じの始まりといった強さです。 このくらいの風なら、国内のゲストとの航行は問題なくすっ飛ばして行っちゃいますけど。。
マジュロ環礁の海関連

マジュロ環礁の洋上養殖ケージ水中システム補修作業

マジュロで各ホテル、個人が魚を買うには普通にスーパーマーケットへ行ったり、ガソリンスタンドやローカルマーケット等のクーラーボックス内から選び重さによって値段が決まり購入するのですが、いつも欲しい魚がある訳ではありません。特にハワイや太平洋に多い「MOI」と呼ばれる魚はここマーシャル諸島のローカルにも人気で、刺身、焼きなどで食べられています。
マーシャル諸島の魚(生物)

マジュロ環礁のナースシャーク

Iakwe マジュロ環礁の内海(ラグーン内)にはいくつかのピナクル(サンゴの山)があるのですが、それぞれに特徴があります。 ● Ejit Pinnacle(一番近いのにそれなりに良く、水底にはWWIIのア...
マーシャル諸島の日常

連日のベタ凪

今朝の写真です。 結局のところ 今年のベタ凪は例年の6月ではなく7月でした。 こんな感じが毎日のように続いています。 そんな6月が穏やかな事を知り、調査ダイブや数日間のチャーターボートの期間も6月に設定されたようですが、みな予定が組め...
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