住んでいるところ

 

 

Iawke

 

このようなところに住んでいます。

 

こちらは自分が住んでいるマーシャル諸島の首都・マジュロ環礁です。

 

ご覧のように山は一切なく、輪っかのようなユニークな 「環礁」 という地形です。

 

写真内の海の上の方にも島が繋がってるのでが見えますかね?

 

右が外洋、左が内海です。

 

約50kmの陸続きは車で移動する事ができますが、この道は戦後に埋めらたようです。

 

今でも とある場所では 「スモールアイランド」 と呼ばれているエリアがありますが、最初は離島の事だと思っていました。

 

何度も聞くうちに分かってきた事は、埋め立てる以前そこは 「小さな島だった」 ということ。

 

そのような理由から陸続きでありながら、あるエリアを今でもそう呼んでいるようです。

 

さて、写真を見てまず皆さんが思う事。。。

 

「津波が来たら一発やんッ」

 

ではないでしょうか。

 

来たら一発ですね~・・・

 

東日本を襲った津波の影響は遠く離れたハワイにまで影響があったと聞きますが、その途中に位置するマーシャル諸島には影響がなかったという・・・

 

これも特殊な地形が回避しているのでしょうか。と思っています。

 

空から見ると今でも良く思います。

 

ここに住んでんの?俺・・・ って。

 

不便さを細かく言うとキリがありませんが、ネット環境は衛星ではなく海底ケーブルなのでとても早いし安定しています。たまに調子悪いけど・・・

 

Youtubeも途切れる事なく何でも観れちゃいます。

 

種類は断然少ないけど何でもあるし普通に生活するにはむちゃくちゃ困ることはそこまでありません。

 

教育・医療・ゴミ問題等はどこでもこういった島国の大きな問題ですが、以前に比べれば少しは改善しようとしてるはず、であって欲しい?ので徐々に改善される事を願っています。

 

さて、今日からファンダイビングが続きますが相変わらずの西風。

 

風自体はそこまで強くないので影響はありませんが、まだ若干水温が高いのでそれが気になります。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

 

連日のベタ凪

 

Iakwe!

 

今朝の写真です。

 

結局のところ 今年のベタ凪は例年の6月ではなく7月でした。

 

こんな感じが毎日のように続いています。

 

そんな6月が穏やかな事を知り、調査ダイブや数日間のチャーターボートの期間も6月に設定されたようですが、みな予定が組めず7月にずれ込んだりしてましたがそれが大正解となっています。

 

天候というのはわからないものですね。ったく。。

 

 

 

ベタ凪続き

 

Iakwe!

 

恐ろしいくらいに連日ベタ凪です。

 

ツルツルの水面という言葉がよく似合うくらいに水中が丸見え状態。

 

昨日に引き続きプチチャーターボートですが、朝の一便目はご指定の10時。

 

10時ピックアップですが、多分11時でも昼でも大丈夫でしょう~ 

 

エネコ島沖のブイに係留し待つ事1時間・・・ まぁ、、、 そんなもんです。。

 

像通りですが、例え遅くに着しても待つのは1時間。

何時に行こうと1時間は待たなくてはいけないという・・・

 

一便目を終え給油を済ませこのブログを書いています。

 

ただ、、昼からは4時という微妙な時間ですが折角ボートを出すし行きは一人なのでカメラを持って行こうと思います。

 

エネコ島のサンゴでも撮ってこようかな。

 

この凪、、、 反動がこわいなぁ~ 来月が怪しすぎる・・・

 

でもって9月はまた凪ぐんでしょうね。

 

 

 

ローカルの週末

 

Iakwe!

 

マーシャル諸島の地元民は週末になるとみんなで離島へ行くことがメインな娯楽と言っていいでしょう。

 

ビールを飲みBBQをしたり、子供はビーチで水遊び。日本の夏の海水浴といった感じでしょうかね。

 

そんな時は一隻のボートに積めるだけ人と荷物を乗せ出発しますが、写真の子供達は極一部。港の上では他の子供や大人達がスタンバイしています。

 

週末の娯楽場所と言えば 陸なら 「ローラビーチ」、海なら 「エネコ島」、「アネモネ島」 が人気です。

 

我々も仲間とたまに行きますね、ベロベロになりに・・・

 

しかし、マーシャル人はBBQが大好物。毎日どこか道端で焼いてお弁当スタイルで販売してるし、イベントがあると100%BBQは必須メニュー。

 

でもって動かないからあんな体型に??www

 

ですが、たまに食べるとほんとに美味しいんですよね、道端ランチも購入出来るので試してみるのはアリですね。食あたり等は責任負えませんけど当然。

 

そんな今日もどこかでBBQの香りが・・・

 

静か~な離島、いいもんですよ。

 

 

 

 

トゲマツミドリイシ

 

Iakwe!

 

本日はこちらのサンゴをご紹介しましょう。

 

学名:Acropora listeri (A danai)

和名:トゲマツミドリイシ

 

繊細なイメージもあり たくましくダイナミックな形状です。

 

その繊細さがある理由は元は枝状のサンゴが融合し板状になるためかもしれません。そんな影響で板状の中央部からでも突起部が見て分かる部分もあります、そしてエッジがシャープ。

 

一番上の写真はアルノ環礁の西側、次はアルノ環礁北、最後はマジュロ環礁の橋をくぐってすぐのところ付近。

 

このような全く違う場所でもこの種は生息していますが、潮通しの良い外洋で比較的浅めエリアで良く目にしますね。

 

色のバリエーションも豊富で写真のように薄茶色、黄色、さらに白っぽい(白化ではない)ものまであります。スタイルも様々でベタ~っとしているタイプから、テーブルスタイルなどなどパッと見では同じサンゴに見えなかったり・・・

 

こちらによく似た種(Acropora robusta)ヤスリミドリイシの形状バリエーションはさらにビックリなので次回ご紹介いたします。

 

どうにかまだまだ凪いでいるマジュロ環礁、風は10ktsちょいといった感じです。

 

本日は中休みで明日からまたファンダイビング再開です。

 

 

 

パパイヤ

 

Iakwe!

 

昨日に引き続き今日もファンダイビングでカロリン島周辺へ。

 

そんなことはおいといて、、、、

 

ずーーっと気になっていたパパイヤ。(ローカル野菜として販売していましたが品種分類は分かりません。)

 

調理前のパパイヤからとった種を植え付け芽が出たのが2つ。そのまますくすく育ち一つの苗をリーに譲りましたが、、、、

 

パパイヤって♂オスと♀メスがありオスの場合は花を咲かせるのみ・・・

 

メスは実がなり食べる事が出来ます。ここマジュロでは沖縄のように青い段階で野菜の代わりとして煮たり炒めたり薄く切ってパリパリと生で食べたり。

 

さて重要なのは唯一ある大きくなってきたうちのパパイヤがオスなのかメスなのか・・・

 

ある程度しないとジャッジが出来ないのでしばらく放置してきましたが、枝のすぐ脇から花の蕾が幾つか付き始め、咲いた後にはその中にぷっくら丸い小さな実が。

(写真左は周りの花びらが落ち 実が残っている状態)

 

これは紛れもない メス なのです!!

 

周りのセキュリティーなどにいつも これはどっちだ~ これはオスだな~ とおちょくられた日々・・・

 

ここのがオスでリーにゆずったのがメスだったら笑うしかないとか・・・

 

身の回りに緑があるだけでもいいや!と言い聞かせるところでした(笑)

 

ここへ来られてまだ花も咲いていない時からご覧頂いた方にもこれをご紹介したいと今日はこちらを投稿してみました。

 

沢山立派な実がなりますように。

 

 

 

 

ヒメクロアジサシ

 

Iakwe!

 

ヒメクロアジサシ 「Anous minutus」 です。

 

マーシャル諸島ではよくどこかで見かけますが特にボートで海へ出るとさらに目にしますね。

 

以前アンカーを打ちダイバーさんを船上で待っていると舳先にとまった一羽。優雅に飛んでいる姿とは違いとても可愛らしい仕草で休憩です。

 

まったくこちらに気付いていなくて完全にリラックス。どうですか、このリラックス感。

 

今日はファンダイビングでしたが、Exitしたらリーが手に持ってました。

 

手に持ってるって・・・

 

普段当たり前のように空を飛んでいる姿しか見たことがないので何だか変な感じ・・・

 

もちろんこのあと逃がしましたけど、一部では食べちゃうようです。食べるとこ無さそうだけど・・・

 

白いアイリングがとても可愛いヒメクロアジサシでした。

 

 

 

全調査ダイビング完了

 

Iakwe!

 

チャーターボート(サンゴ調査)14日目。

 

事前に押さえられたターゲットポイントの調査ダイビングは本日で完了!

 

まずは、空港をさらに超えアジャルタケのラグーンエリア。島の向かいに浅く広いリーフが形成されています。

 

サンゴはところどころダメージがありますが、癒される感じの雰囲気ムンムン。。 ちょっぴり遠いしいつも波がバシャついているところでもあります。

 

エントリーしてすぐに何かがいたようで、すぐに追いかけるようにシュノーケリングにて入ってみるとボートの真下には砂地でもくもくやってた 「ファンテールスティングレイ」。

いつもなかなか近付かせてくれないので今日はラッキー。しかも浅いのでストロボなしでもいい感じ。

 

みんさん最後のエリアとあり ほんとホッとしたご様子で最後の調査ダイビングをされていたのがわかるほど。 こちらもとしても無事に全て完了で ホッ。。。です。

 

その後は調査とは別でオススメポイントをご紹介。エントリー前に、「ひとまず終わったし楽しんで!」と言うと、「多分楽しめない・・・(笑)」 というのはどうしても仕事目線(サンゴを同定しながら違いをみていってしまう)になってしまうということ。

 

そりゃそうですよね・・・ 一応全部終わった~ 潜ってるだけで気持ちがいい~ ひゃっほ~い♪ なんて専門家が思えないか・・・・

 

Exit後 早速お気入りエリアを見付けたようでカメラ片手にシュノーケリングにて再開。そうなっちゃいますよね。。

 

今日は往復の船上、帰港からのオフィスでもサンゴについていろいろ勉強させてもらいました。サンゴの同定も僕にとっては難しいので大変助かります。

そして写真を用意してくれたら明日また との事でお言葉に甘え60カットを準備させてもらいましたwww

 

明日のチャーターは先日ご紹介した 「Majuro Majuro」 を再度潜り調査をされるそう。それと僕のお気に入りサイトをシュノーケリングにて二ヶ所ご紹介します。

 

ではまた。

 

 

 

 

イルカ祭り

 

Iakwe!

 

チャーターボート(サンゴ調査)11日目。

 

ローラ手前の外洋まで。今日はラグーン内よりも外洋の方が凪いでます。スムーズに1時間10分で到着。昨日のアルノが早すぎに感じます。

 

行きも戻りも数カ所でイルカの群れとも遊べました。ジャンプにスピンに真下を見れば鏡のような水面から丸見えのイルカ達。けどもう少しじっとしてくれませんかね・・・

 

せっかくなのでいなくなるまで撮影大会となりました。凪いでると見付けるのも簡単だし撮るのにもいいですね、動き早過ぎるけど・・・

 

さて調査の方ですが数日前から凪いでるもののゆるやか~なうねりは島の近くで大きくなります。

調査自体は浅い場所なのでモロに影響を受けてしまうのですが船上から見ていても激しく水面が上下している様子が見え正直やりにくいだろうなぁ・・と。

皆さん上手なダイバーですが水中ではうねりで体をもって行かれちゃいますからね。

 

こちら方面にはすでに数回来ていますが、ここだけが残っていてうねりと風次第ということでギリギリ今日に。明日も穏やかでしょうけどウネリが気になります。

 

ですが無事にこちらエリアも終了し皆さん安堵されてました。そりゃそうですよね、行きにくいところが後半まで残ってると気分的にちょっとね・・・

 

本日の目的はローラ手前のエリア一ヶ所ですが、せっかくなのでピースパークがあるマジュロ環礁の最南端の外洋で更にもう1ダイブ。ここは我々が潜っている West coral pass に似たサンゴが素晴らしいところ。藻はどこでも発生しちゃってますけど。

 

こちらのグループさんが来られた時最初の打ち合わせでネットからの情報のプリントアウトしたもの、例えばマジュロの地形上にあるターゲットポイントやGPS情報やダイブサイトマップも。

 

ダイブサイトマップを見て ここ知ってる? と聞かれましたけど、知ってるというかこれ僕が作ったんだけど・・・・ えーーー!みたいな。https://www.なんとかかんとかからダウンロードしたとか、とっくにウェブ上から削除したし日本語専用のウェブだったのに・・・

多分誰かが以前のうちのウェブから画像を保存しダイビングに特化したサイトで使ってるみたいですね。どこかで見掛けても鵜呑みにしないでくださいね。使えない使っていない使ってたまるかポイントがいくつかありますので。

 

さて明日はマジュロ環礁のチャネル付近です。

 

ではまた明日。

 

 

 

マジュロ最北端

 

Iakwe!

 

チャーターボート(サンゴ調査)5日目。

 

マジュロ最北端約40kmを突っ走ってきました。分かりやすく言うとアルノ環礁往復です。

 

風は10kts前後で曇り。カロリン島を横切り外洋へ出て目的地のロンロン島方面へ向かいます。外洋ばかりを走るローラの外洋側より15分も早く到着しましたがここはマジュロの中でも一番遠いところ。

 

リストの中ではここが一番ネックだったのでホッとしています。遠いし普段はカロリン島から北東の風がもろ当たりの外洋となるので穏やかな今日こそって感じです。6月にしてはおかしいちょいと吹き続けている風ですが今日にしても一日中凪いでるであろう訳もなく昼過ぎまでが勝負。

 

2ダイブ中、東には怪しい影が・・・ 早く移動しないと・・・ と言っても向かうのは東・・・

 

ダイバーをピックアップ後はチャネル方向へ即向かいますが、ここら辺って少しリーフの切れ目がありロータイドでも一部ラグーンへ入れる場所があるんです。失敗すると乗り上げちゃいますが(笑) そこだけリーフが繋がっていないので白波が立たず外洋とラグーンがフラットで繋がっているのが分かります。

 

そこを通ればベタ凪のラグーン内を突っ走るのみ。この辺りはところどころにサンゴの山があるので気をつけながら真っ直ぐに戻りたいところですが、波がおかしい・・・・ 向かってるのどっち??と確認すると風が南東に変わっています。ということで南(空港側)のラグーン内はベタ凪です。そこへ向かってひとまず走りそこからホテルまではこれまたベタ凪~

 

港へ着く頃には完全に南風。タンクやガスの作業が終わった後には西の風に大変わり。

 

行きも戻りも約1時間15分は遠出にしては上出来です。時間短縮よりも極力快適重視走行なのでそんなにぶっ飛ばしてはいないんですけどやっぱりラグーン内をメインで走ると大きく違いが出ます。

 

本当にタイミングの良かった一日となりました。

 

本日も任務完了!

 

 

 

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