パラオハマサンゴ

マーシャル諸島サンゴ

本日のサンゴはマーシャル諸島でとても良く目にするこちらのサンゴです。

学名:Porites rus

和名:パラオハマサンゴ

外洋のドロップオフ、ラグーン内の穏やかなところ、環礁のど真ん中でもこのサンゴは生息しています。同じ環境にあるテーブル形状のサンゴが白化してもこちらはビクともしませんでした、とても強い種類ですね。

写真でも分かるように水面にかなり近く浅い場所は水温も上がりやすく他のサンゴがダメージを受ける中、この種は見た目変わらず生き残っています。とてもたくましい。

橋を出た外洋側の側面とエッジ付近はほぼこのパラオハマサンゴといっていいでしょう。棚上には数種類のテーブル形状のサンゴが連なりますがそれなりにダメージをくらった時でもこれらは全く平気。

上部は柱状に突起しますが、下部は葉状(板状)に広がります。それが良く分かるのはマジュロ環礁内ではピナクル系のポイント(写真右)

この上部の突起はほんの一部で、葉状に広がった部分が幾つも重なりまるで違うサンゴのようにも見えますね。見方を変えれば葉状の重なった独自のサンゴの上部に違う種類のサンゴが住み着いたかのようにも見えてしまうほど形状は様々。

と思えば、左の真ん丸なサンゴなんて もはや葉状部分が全くない・・・ ですがこちらも同じ種です。

今回の4枚の写真全てが Porites rus という種に該当しますが見た目が全く違うと思いませんか?

同じ種でも生息環境によって形状や微妙な色合いは変わるようです。

パラオハマサンゴも深い・・・ 深すぎる・・・・

今日もベタ凪の中、MajuroMajuro入りましたが、昨日の子は見当たらず・・・ コンデジ持ってたからか、、、これ。。

ま、、、 そんなもんですwww

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