マジュロ環礁内停泊船沈没後の水中調査ダイビング

マジュロ環礁内停泊船沈没後の水中調査ダイビング

マジュロ環礁内のラグーン内には大型マグロ漁船以外に、いくつかの作業や運搬船、タグボートがいつも係留されています。

その中の1隻が数日前に沈んでしまいました。

そのリポートもないまま、海面を漂う周囲へのオイルの流出にて判明したもよう。

※ 画像の水面の虹色はオイルです。

マジュロ環礁内停泊船沈没後の水中調査ダイビング

遠くから見ても海面に漂うであろう帯状の少し他と色の異なるラインが続いています。

場所はホテルからも丸見えで近い場所。

最近は良く風向きが変わるので、そのオイルの行方も広範囲にたどり着いてしまうことでしょう。

このような時には、環境保護機関が真っ先に調査をするのですが、こちらへの依頼はボートを出し、潜って実際の沈船の写真を撮影すること。

マジュロ環礁内停泊船沈没後の水中調査ダイビング

そして、このオイルが到着したと報告のあった「Ejit島」の港に行き、いまだ岸壁付近に漂うオイルの採取をします。

沈んだ場所であろう海面にはクッキリ虹色のオイルが湧き出ており波の行く方向へと漂います。

このオイル、調べていませんが、エンジンのオイルなのか燃料なのかは定かではありませんが流出はまだまだ続いています。

さて、この場所をピンポイントで潜るわけですが、この沈船を潜る世界初のダイバーとなりました!

マジュロ環礁内停泊船沈没後の水中調査ダイビング

嬉しくねぇぇ~・・・・

完全に安全が確認できれば、またも1ヶ所ダイブサイトが増えたことになります。

船体自体そんなに小さくないし、すでに魚がたくさん住み着いていました。

ですが、まだまだオイルは流出中。。それらがたどり着く先は風(波)により決まってしまいますが、マジュロ各地で被害が出ないことを祈りましょう。

この船体の水中の様子は写真メインでまた違う機会にご紹介します。

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