南国生活停電時の対処法【マーシャル諸島での停電対策】

南国生活停電時の対処法【マーシャル諸島での停電対策】

週末の土日丸2日間、停電を食らっていました。普段ほとんど停電がないのでこの2日間はある意味新鮮?だったわけで・・・

ご想像通り停電になれば一気に全ての電気製品の電源が落ち真っ暗、無音に変わります。

停電時はどうすることもできないので回復するまで大人しく南国生活の洗礼を受ける時期はとうに過ぎてしまいました。。。

こんな時には、うるさいエンジン音(稼働音)の発電機は使用せずに、どうにか最低限の生活はサラ~っと出来るようにはしておきたいですね。

今までこのような経験は何度もあるのである程度は事前に対策をしています。

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南国生活で停電時に心配なこと

  • 冷蔵庫、冷凍庫内の食材や冷凍モノ
  • 就寝時の暑さ対策
  • 夜間の室内等の灯り
  • 水(シャワー)
  • 食事
  • インターネット(状況により異なります)

などが浮かびますが、我が家ではこんな時にはこんな感じでってのをご紹介します。

裏ワザ?もあり!

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冷蔵庫、冷凍庫内の食材や冷凍モノ

我が家には普通の冷蔵庫(上が冷凍で下が冷蔵)2台と、冷凍専用庫が2台あるのですが、どの冷凍庫にも、大きめのペットボトルに水を入れ凍らせた状態の氷をいくつか常に保存しています。

これが結構冷えるのです。

このキンキンに凍ったペットボトルの氷を冷蔵庫内にいくつか入れてやることで保冷ができます

もちろんこれは凍らせる為ではないので、時間稼ぎにしかならないかもしれませんが、あるのとないとでは大違い。冷やすには十分発揮してくれます。

停電2日目の夕方でも冷凍庫内の一番下にある氷ペットボトルはほとんど溶けていない状態でしたよ。

南国停電時の就寝時の暑さ対策

南国生活停電時の対処法【マーシャル諸島での停電対策】

車やボートに使うバッテリーとインバーター使用で、扇風機を使う。

本来バッテリーはオルタネーターという発電機で充電してくれるので、バッテリー単体のみで使えば使うほど減る一方。ですが、一時の停電時では大きな役割を果たしてくれるのです。

バッテリーの端子にインバーターのプラスマイナスのワニ口クリップを繋ぎ家電製品を繋ぐのみ。

※ インバーターを使い直流から交流に変換します。簡単にいえば、車のバッテリーを家庭用コンセントに変えてしまうということ。

ただし、使用には消費電力の低いものに限り、必要な時以外は使用しないことが鉄則です。

例えば、扇風機で「弱・中・強」があるなら、「弱」を選択した方が長時間使えます。

実際に就寝時から夜中まで全く止まることなく回ってくれます。

バッテリーの容量を常に12V台に保つために、過充電防止の充電器で常に正常値の容量を確保しておくことがポイントです。

各電気製品連続使用可能時間はワット数(消費電力)により異なります。

南国停電時の夜間の灯り確保

昼間はともかく、夜に真っ暗というのは今や便利の悪いもの。

南国マーシャル諸島の我が家利用のアイテムの中からいくつかご紹介します。

充電式防滴強力LEDライト

南国生活停電時の対処法【マーシャル諸島での停電対策】

これは停電時にまず最初に登場させるかなり明るいライトです。

何がいいって、このバッテリーは他の工具(インパクトドライバーやグラインダーなど)にも使える優れモノ。日曜大工等がお好きな方には重宝しますね。

工事現場でも使用されるので防じん・防滴・頑丈+信頼出来るブランドで安心して使えますね。

何より嬉しいのが、8時間は点灯してくれること。これは重要ですね。明るくてもたったの30分では・・・。バッテリーによっては更に長時間に。

モノを見ればどう考えても、明るくて強いのは分かりますね。

※ 本体はAC電源でも使用できるのでバッテリーに関係なく通常使用もできます。

いつ停電になっても大容量の灯りを確保出来るように、このライトのバッテリー容量チェックは定期的にしています。

見た目よりもハイパワーなソーラー式LEDライト

こちらもかなり使えるLEDライトです。

パッと見はとってもショボく見えますが、なかなか明るいライトです。

充電は太陽の力を借ります。天気の良い日に外に出しておくだけ。確認ボタンを押すと3段階でバッテリー容量の確認ができます。

電源ボタンは「中・強・点滅」がありますが、点滅は普段使用しませんね(笑)

一度満タンに充電し、しばらく使用しなくてもそのまま満タン状態が保たれているので安心です。長い間、使ってなかったから放電してるのでは?という心配がありません。

この他にも同じくらいのサイズで日本製の充電式ライトも使っているのですが比べ物にならないほど、こちらの方が明るい。

中に空気を吹き込み膨らますことによってこの内側全体が明るくなります。使わない時は空気を抜いておくと全くかさばらない。更には防滴なので屋外での使用やキャンプなどでも活躍しますね。

これが一家に何台かあればかなり良いと思いますよ、ほんまに。ソーラーなのでもちろん充電に費用は掛かりません。

個人的にあと5個は欲しい・・・

省エネLED室内灯をコンセント式で使用する

天井裏に配線があるタイプではなく、家庭用コンセントを利用しそこから延長コード、LEDライトの配線へと繋げます。

普通の家電製品のように、コンセントを抜けばオフになるのですが、オンオフが簡単にできるように延長コードの間にオンオフのスイッチを取り付けます。

設置方法としては、

  • 壁下にあるコンセントから延長コード
  • 延長コードの適当なカ所にスイッチを配置
  • 延長コードのメス側(ライト側)を切り配線をむき出しに
  • 天井のライトの配線 へと繋ぐ

ライトまでの延長コード等の配線は見えないように隠しながら壁や天井に固定します。(※画像のようにうちは躯体にペイントしただけの天井材なし仕上げなので接地が容易。LEDライトの基盤固定ネジ部にあたる場所に予めドリルで小さめの穴を開けておき本締めするのみ)

それからこの延長コードをインバーターへ差し込み、その先には車のバッテリーという具合です。

この省エネLEDライトは扇風機同様に、車やボートで使用するバッテリーでかなり長時間照らしてくれます。

この天井のメインの灯りがつくだけで停電を忘れてしまいそうにもなるのです。

この天井へのメインのライトが面倒な時には簡易的にでも使えるように、コンセントからすぐに繋ぐことが出来るLEDライトがあればそれなりに明るくなります。

分かりやすく簡単に画像で説明するとこんな感じです↓(電球⇒ソケット⇒延長コード♀⇒インバーターに接続するのみ)

南国生活停電時の対処法【マーシャル諸島での停電対策】
このようにバッテリーを使用したい場合には普段から電圧容量を維持させておくことが必須です。

南国停電時のシャワー

水に関しては、普通に水のシャワーは使用可能です。ただ、こういう時はお湯が出ませんね。。

外で遊んで汗かいて、サクッと水シャワーが逆に気持ちいい!というやせ我慢。。

それと別途に真水は常に溜めています。

ちなみにトイレは問題なく使用可能です。

南国停電時の食事

カセットコンロ使用なら問題なく料理等は出来ちゃますね。なんならテラスで七輪の焼き鳥でもやっちゃいますか~のノリで楽しめちゃいます。というところまではいきませんが・・・

個人的には、ホットプレートもたこ焼き器も電気ではなく「ガス派」です。理由は単純に「一定の火力を安定して保てること」、「火力自体の強力さ」。そういった意味でも普段と変わらない食事ができます。

水道から普通に水が出て、灯りがあれば普通に料理も出来ちゃうという感じです。

普段からちょいちょいテラスで料理(食事)してるのであまり気にならないってのが役立ってます。だって目の前の海を見ながらワイワイ食べるって室内では出来ない醍醐味ですよね。そんなテラス会の様子はまた違う機会にちょいとご覧頂きますね。

南国停電時のインターネット

今回は停電になった時点でネット環境を試していません。なので、実は繋がったのか、ホテル内ロビーでは?などちょいと分からない状況ですが、今回は正直あまり困ることはありませんでした。SNSもまともにやってないのでスマホ自体も気にならず・・・

連絡ツールとしてはもちろん繋がるにこしたことはありませんが・・・

どうしてもネットを繋げたい場合は、繋がるところにいくしかありませんね。。

南国停電時の必殺ワザ

ここはホテルを間借りしているのですが、さすがに今回の停電では各室も真っ暗なまま。

ですが、ホテルのレストラン周囲、キッチン、フロントロビー等はホテル独自の発電機でほとんどの時間を補い稼働させています。

その中にある差し込み口が2ヶ所・・・そのうちいつも使われていない1ヶ所を、、、

ホテル側に承諾を得て、長~い延長コードで室内まで繋ぐことができました。むしろヤレヤレ~!のノリで言われるので笑っちゃいましたが。

それからはご想像通りです(笑)。

方法:長年いろいろな周囲のホテルスタッフと良い関係を築いておく。に尽きます。

まとめ

そんなこんなで先ほどの「必殺ワザ」がないとしても、ある程度普通の生活が出来ちゃいます。

日本の沖縄や海外の南国には停電は付き物ですが、それでもサクっと最低限の生活と少しでも快適な時間をおくれるようにはしたいもの。

前述のように今や南国特有だからと回復は待ちません、いや待てません、いや、、待ってたまるか!!?

というわけで、停電時にはこのような感じで対処しています。

次は停電時の何対応にしていこうかな~

南国移住に興味のある方、しなくちゃいけない方は是非参考にしてみてくださいね。

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