マジュロ環礁のナースシャーク

 

Iakwe

 

マジュロ環礁の内海(ラグーン内)にはいくつかのピナクル(サンゴの山)があるのですが、それぞれに特徴があります。

 

● Ejit Pinnacle(一番近いのにそれなりに良く、水底にはWWIIのアレが)

● Mountain(カメとの遭遇率は高いが猛ダッシュで逃げていく)

● Pinnacle No,1(全天候型で近いのに回遊魚との遭遇率は高い)

● Pinnacle No,1α(とりあえず潜れます)

● Pinnacle No.8(ん~・・ まぁまぁ)

● Pinnacle No.9(何よりサンゴが圧巻!時にカメとサメ)

● Eneko Mountain(根のトップ周辺のサンゴがとてもキレイ)

● Pinnacle No.11(ナースシャークとの遭遇率が一番高い)

● Irooj Pinnacle(以前はサンゴが素晴らしいところでしたが・・)

こんな感じかなぁ~

 

根のトップは1~2mくらいのところもあるのでシュノーケリングにも適してるし、深場に停泊させればボトムフィッシングにも最適なのです。

 

水面近くから斜面に向け360度健康なサンゴに囲まれたピナクルやサンゴもいいけど周りには何故だか回遊魚が多いとか写真のように高確率でナースシャークがいたり。

 

ラグーン内しかも全く潮が当たってるように感じないような場所でもその生態系は全く違います。それがまた面白いのですが、もちろんその日によって違います。なのでブリーフィングではサメや回遊魚の事は全く言いません、自分でハードルを上げないのです。。(笑)

 

何度かこのブログでもご紹介しているマジュロ環礁のナースシャークですが、ご覧のように背びれが1つしかありません。

 

たまにこのような背びれが1つのナースシャークが1ダイブで4~6個体と遭遇する事もあります。

 

遺伝的な理由が大きいかと思いますが、他と違った形状にはついつい毎回確認をしてしまいます。

 

けどそんな違いって一緒に潜って見てるダイバーは全く気にならないようですけどね(笑)

 

右の写真は手前が背びれ2つで、奥が背びれ1つ。

 

泳いでることもありますが、多くはこのように頭隠して尻隠さず状態でジーッとしています。

 

写真を撮ったり近くで観察したい場合には頭の方から無理に近付いてストレスを絶対に与えないようにしましょう。

 

水中で我々ダイバーは単なる訪問者ですからね。

 

去年末から連日で何カ所、何個体と遭遇してる事やら・・・・

 

 

ナースシャークページ

 

 

 

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