水中調査ダイビング

マーシャル諸島

さて続いてます、お仕事ダイビング。というか仕事以外潜りませんけど。。。

今年の5月にマジュロ環礁の至るところに設置された観測機(超音波流速計 / ADCP / Acoustic Doppler Current Profiler)を回収する為のダイビングです。

前回設置の時は僕は一緒に潜っていませんが、GPSでポイントは確保済み!と言えど、、、 船上からそんなに大きくない物をぴったりと当てられる訳もなく・・・ 多分こんな感じだった、あの辺だったような・・・ って・・・ わかるかー!

けど、水面から見付けます、わたくし!今のとこ100%。でもってシャークアイらしい。。 まぁ、言ってみれば場所は変われど仕事場ですからね、水中も。

場所によっては一応水中に小さな黄色のブイを設置していますが、藻が着き茶色・・・。 

その場所で水面から機材付近へにブイからのラインを下ろしいつでもそこへ辿り着けるようにします。ダイバーの彼らを誘導し写真を撮りながら機材を回収、水中の茶色?ブイも掃除し船上へ。大きく重い機器はリフトバッグを使用し浮上させます。

ざっと水中作業は5~8分といったところ、深度は8~17m。それらを探す方が時間が掛かります。。。

それらを時に2ダイブ、3ダイブしその間の風など天候によるポイント選択、安全管理と誘導などですが、全器材はここにあるし、出発はここMIRから。水中に至ってもとーってもスムーズ過ぎて困っちゃいます(笑)

ある日は西風5ktで最も悩むリタ側の外洋も楽チン凪(イルカも登場)。ある日は風が戻り空港側外洋とラグーン内島の風下。どこも順調に進んでいます。

見慣れたサメ、カメ、エイも彼らにとっては素敵な出会い、作業しながらとっても興奮しています。といっても各ダイブは超短時間ですけど。

そしてこれらの機材全体に石灰質や藻が付着してるので綺麗に掃除をしバッテリー交換とデータ収集。とーっても興味があります、その6ヶ月間のデータ。こういった機器で潮に関するデータの多くが分かるようですが、今後のマーシャル諸島に活かされる事を願います。

さて週末土日はツーリストさんと普通?のダイビングをし、今日からまた!と思うも、機器の不具合で再度水中へ持って行く事が出来ずに今日はスタンバイとなりました。体にとってはちょうどいい感じのタイミング。

最近まだまだ凪いでます。本当に今年は凪いでる日が多いしゆるなかながらも西風が多い。水中にも影響が出てもおかしくありませんね。そんなマーシャル諸島の海も見比べていきたいと思います。

今回利用しているボートは日本からの贈り物。ピクニック以外で使ってるのを初めて見ました・・このボート。

YAMAHAの38フィート。とーっても広い和船でヤマハの中では最大級の和船タイプです。

エンジンはSUZUKIの150hp2機掛け。2年前後しか経ってないのに、すでに結構なダメージでオーニングを支えてるヘリのトップ面は割れ、船外機の冷却水は回転数に関係なくちょろちょろと出るのみ・・。多分、インペラもオイルもなーんも交換してないんでしょう。。

同タイプが2隻ありますが、もう少ししっかりとメンテをして欲しいですね、日本の皆さんの為にも。。。

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