ミクロネシア連邦・チュークでダイビングガイドをされている Treasuresの「うみさん」と青年海外協力隊の「クラリンさん」がお越しになりました。
チュークとは
アクセスでいうと、グアムを飛び立ち最初に経由するミクロネシア連邦(国名)のチューク州。日本からも近い南国ですね。
以前はトラック諸島とも呼ばれ第二次世界大戦時の沈船ダイビングがとても有名なところです。マジュロに来られる外国人ダイバーの中でも「チューク」の知名度は断然に高く、日本からも幾度と通われる方がいらっしゃるほど奥が深く世界でも特異な水中環境がチュークにはあるのです。
そしてチュークには山があります。憧れます、
山。
と、いろいろ一丁前にお伝えしておりますが、、、
わたくし、
一度も行ったことがありません。。。
チュークでダイビングをするなら【Treasures】
チュークの魅力を存分に知り尽くした歌って踊れる素敵な方々があなたをサポート!
トレジャーズ・ウェブサイト
分かりやすくすっきりキレイなチュークの魅力満載なウェブサイトですよ。うみさんが制作したようです、お見事ッ!
トレジャーズ・ブログ
チュークの海情報はもちろんのこと、南国の日常生活も垣間見れますよ~
チューク州政府観光局・クラリンのサイト
情報サイトを運営されています。こんなふうに書いてみたい・・・無理だけど。
ミクロネシア地域懇親会inマジュロ
こちらマジュロでは、ミクロネシア地域での生活やダイビングなどの共通の話題で深夜というか早朝というのか時間を忘れついつい盛り上がってしまいました。
同じ太平洋・ミクロネシアとはいえ全く違う環境で生活しているわけですが、陸はもちろんのこと水中にいたっても別世界。近い地域でも島(国)により違いがあるのはとても魅力的ですね。
チュークで潜ったことないのに言ってます。。
わかるわかる~ あるある~ という内容は実際に何年もそういった環境で生活をした者にしか分からない・理解できない事のほうが多いと思います。そういった内容を共感出来た素敵な時間はとても早いもの。
日本人ダイバーに特化した「トレジャーズ」では、チュークや沈船ダイビング初心者の方々でも安心してお任せできる情熱たっぷりのガイド陣が勢ぞろい!
きっと皆さんもチュークへ行かれた際には素敵な時間を過ごすことができるでしょう。
なぜなら「トレジャーズ」にはチュークの海を愛してやまない方達がいらっしゃるので。
コメント
umiさん知っています。トレジャーズに何回かお世話になっています。
マジュロもチュークもダイビングをしていなければ、普通行かないところ。
でも、ダイビングを通して出会った場所です。どちらも素敵な海がある大好きな場所です。
K&Mは、労(老も?)をいとわずに素敵な海のあるところに行きます。
また、よろしくお願いします。
今はコロナで身動きできませんが。
海繋がりが嬉しいブログです。
今は世界中潜れるので、そういった意味では知り合いがたくさん出来ますよね。
早くコロナが終息することを祈りましょう。