タイトルからズッコケ内容に突入いたしますが予めご了承くださいませ。
マジュロではローカル達が所構わずアンカーを投げ込みそこに停泊し釣りをするのですが、ダイビング中に良く見かける「サンゴに絡まった釣り糸」。
新しいものは絡まっているだけなのですが、古いものになるとサンゴがそのラインを巻き込み成長する為、回収するにはその付近で切るしかありません。ちょい面倒・・・
ですが、、
そのラインの先には結構な確率で鉛のオモリがあるのです。
むふふふふ
ありがたくいただきます。もっとちょうだい、といつも探してしまうのです。今までここマジュロでトータル何十㌔頂いたことか・・・
ちなみに本日も2つ。
内海、外洋問わず結構見付かるのでこっそり捜索が癖になってます。
アンカーを適当にブチ込むのは反対ですが、根掛りは大賛成なのでもっとやっちゃってくれないかな~・・・
コメント